ヨガでよく聞く「八支則」とは?

YOGA

こんにちは🌞

 

今日から8月!毎日暑いけど夏好きな私にとってはいい季節🍉

 

marr-
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毎週ヨガの授業を受けるたびにいろんな知識が増えてパワーアップしてる気がしてなんだか嬉しい気持ちになってる気がする😝

 

さてさて本題に、ヨガをしてる人なら「八支則」という言葉をよく聞いたり見たりしませんか?ヨガにハマったならば必ず学んでほしいなと思っているほど大事だと思います😌

八支則」とはヨガのゴールに到達するための方法や考え方。

そして自分自身をどのように向上させていくべきかが八つの階段のようになっているのです!

1 ヤマ  (してはいけないこと)
2 ニヤマ  (守るべきこと・するべきこと)
3 アーサナ  (坐法)
4 プラーナヤーマ  (調気・呼吸)
5 プラティヤーハーラー  (感覚制御)
6 ダーラナ  (集中)
7 ディヤーナ  (瞑想)
8 サマーディ  (悟り)

 

ヨガといえばアーサナ(ポーズ)!!ってイメージが強いですよね?
ヨガをするならまずはポーズから入るって方も多いと思います。

 

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私も初めはポーズからヨガを始めていました😉

この八支則を見てみるとアーサナももちろん大事ですが、1、2段階目にあるヤマ・ニヤマを心がけることも大切なんだなと思います(^^)
普段の生活の中でしてはいけないこと、やるべきことを理解し自分のことを管理するということ。

私自身「八支則」の奥深さにはいつも考えさせられるものがあります🧘‍♀️

ヨガをしているときだけではなく普段の生活でも、ヤマ・ニヤマを取り入れてみると気持ちが穏やかになる気がしますよ☺️

 

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